DATAで見る1000PerWrap
※価格・・・施工に係るコスト
※輝き光沢・・・目視にての判断
※防汚・・・汚れが浮く撥水と、汚れが馴染む親水とでは雲泥の差
※防傷・・・1000Per-Wrapはラバー樹脂の特性を生かし、回復機能あり
※持続性・・・各メーカーの発表を元に表記
各種試験DATA
●耐衝撃試験/デュポン式
鉄板に本製品を塗布し、500gのおもりを50㎝の高さから落下させるテストにおいて、「衝撃による変形で、割れ・はがれが認められない」という結果を取得しております(平成18年5月19日、東京都立産業技術研究センター成績証明書有)
●鉛筆硬度試験(JIS採用)
塗装皮膜の硬さを測定し、塗膜が規定の硬度を有するかを確認する試験です。
本製品は、約1日(24時間)で鉛筆硬度9H以上になります。(試験所証明書有)
●電子顕微鏡試験
溶剤を1回塗布すると、3層のガラス被膜が形成されます。水反応、水触媒させることで、ガラス被膜は6層となります(まるでホットケーキのようにガラス被膜が増していきます)。
実際の施工においては回2塗布いたしますので、ナノガラス6層+メタル6層+ラバー6層=18層の被膜が形成されることになります。
(電子顕微鏡試験済み)
スマホのコーティング剤の効果!!落として叩いて実験してみた!
「保護シート」のほうは、シート部分に若干ヒビが入っちゃってますが…
「ガラスコーティング」はほぼ無傷。マジか!?
1000Per-Wrapテラヘルツの効果
テラヘルツ波とは「光」と「電波」の中間に位置する電磁波のこと。「光」のように直進する性質と「電波」のように透過・吸収する性質を持っています。
この2つの性質と透過波長という特性が、穏やかに人体へ作用すると言われています。また1秒間に1兆回振動する周波数であることから、
テラ(1兆の意)ヘルツ波と呼ばれています。
1000Per-Wrapテラヘルツ施工した場合の断面拡大イメージ
1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動するテラヘルツ波
テラヘルツ波が発見されたきっかけは、1950~70年代にNASA(アメリカ航空宇宙局)が行った調査でした。
この調査でNASAは、テラヘルツ波を含む赤外線の周波数領域を「生命の代謝・成長・育成に不可欠である」と発表しています。
現在では、多くの大学や研究所で、テラヘルツ波の研究が進められています。
NASAによる開発研究で、その素晴らしさの報告を数々挙げています。
・自然治癒効果向上
・免疫力向上
・細胞の活性化
・肌の再生
・リンパの滞りを改善
・肝機能の向上
・老廃物の排出
・血行促進
未開の電磁波「テラヘルツ波」のポテンシャルを引き出し実用化へと導く。
近年の研究開発の進展により、テラヘルツ帯の電磁波を新たなイメージングや計測、大容量通信等に利用する可能性が注目されています。
1000Per-Wrapテラヘルツの電磁波カット効果
電磁波カット率80~90%
ブルーライトカット率40%
電磁波やブルーライトをカットする方法はいろいろあります。
日常で毎日使っているスマホに電磁波カットをする場合について効率良くカットするには、1000Per-Wrapテラヘルツがベストです。
コーティングをするだけで電磁波カット効果・ブルーライトカット効果があります。
私たちの体は電気で動いています。脳波、皮膚電流で信号を送っています。体の電流が異常を来すとありとあらゆる病気が発生します。
1000Per-Wrapテラヘルツによる電磁波シールド技術により、コーティングに触れながら通話をすると電磁波が体内部に入らず地上へアースを取った時と同じように逃げ、人体への電磁波影響を受け付けません。
超撥水性の1000Per-Wrapテラヘルツは雨の日の屋外でも使用でき、スマホは普段から持ち歩くため様々な環境化でも使わなければいけないことを鑑みても、超耐久性、超撥水性のハイブリッドコーティングがお勧めです。
「スマホの電磁波で癌になる」は本当か?
1000Per-Wrapテラヘルツには、硬化後の被膜自体に電磁波カット効果があります。
そもそもなぜ電磁波カットが必要なのでしょうか?
多くの日本人に認識が低い電磁波ですが…
2011年に国際がん研究機関(IARC)が携帯電話の電波を発がん性ランクを「グループ2B」に分類しました。
「グループ2B」とは、クロロホルム、亜鉛、、排気ガスといった322種類の物質が発がん性がある分類とされています。
北欧等では、一般主婦の方が電気屋さんで電波計測器を購入し、自宅の電子レンジやエアコンの電波を測定し対策を日常的にしている光景もよく見かけます。
実際に「電波過敏症」という電波に敏感な人の症状もあり(疲労感、集中力欠如、めまい、吐き気、心臓の動悸など)を起こしてしまいます。
スマホの電磁波が危険な理由とは?…
長時間スマホで通話をしていると耳の近くで、電磁波が発信されています。
そのため人体へは脳内へ電磁波がたまっていくためスマホが近いほうの脳が温かくなり、脳内で温度差が生まれて目まいや立ちくらみの原因になります。
成人の方が約3時間の電話で脳の左右で0.1℃の温度差が生まれ電話直後はまっすぐに歩くことができなくなる症状がでます。
ヨーロッパでは「16歳未満は携帯電話を使用すべきでない」という内容の「スチュワート報告」2000年にイギリスで発表されスマホの使用も制限する方向で動いています。
1000Per-Wrapの抗菌・抗ウイルス効果
1000Per-Wrapには、硬化後の被膜自体に抗菌効果があります。
従来のガラスコーティングでは、酸化チタンによる光触媒の抗菌剤を使用しますが、光がないと効果を発揮できない為、ポケットの中やバッグの中では効果が期待できません。
Ag+イオンは、細菌などと結びついて細菌の活動を抑制(死滅)させます。
スマホやパソコンのキーボードやゲーム機の他、毎日お使いになるバッグや財布・名刺入れ、またご家庭、オフィス等のドアノブやテーブルなど不特定多数の人が触れる場所に施工する事で安心してお使いいただくことができます。
・大腸菌(下痢やO157)
・黄色ブドウ球菌(食中毒)
・サルモネラ(食中毒)
・レジオネラ(肺炎等)
・緑膿菌(肺炎等)
上記以外の多くの細菌とウイルスにも効果があることが認められています。
Ag+イオン(銀イオン)の抗菌・抗ウイルスメカニズム
大切なゴルフクラブの汚れを防止する効果はもちろん、ヘッドには1000Per Wrapでクラブ性能を活かし、シャフトには「坊錆」「坊傷」、シューズ等皮革製品には「撥水」効果の高いものをご用意しています。
1000Per-Wrapより高度なフェイスのヘッドに生まれ変わります。