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DATAで見る1000PerWrap

※価格・・・施工に係るコスト
※輝き光沢・・・目視にての判断
※防汚・・・汚れが浮く撥水と、汚れが馴染む親水とでは雲泥の差
※防傷・・・1000Per-Wrapはラバー樹脂の特性を生かし、回復機能あり
※持続性・・・各メーカーの発表を元に表記

各種試験DATA
●耐衝撃試験/デュポン式
鉄板に本製品を塗布し、500gのおもりを50㎝の高さから落下させるテストにおいて、「衝撃による変形で、割れ・はがれが認められない」という結果を取得しております(平成18年5月19日、東京都立産業技術研究センター成績証明書有)
●鉛筆硬度試験(JIS採用)
塗装皮膜の硬さを測定し、塗膜が規定の硬度を有するかを確認する試験です。
本製品は、約1日(24時間)で鉛筆硬度9H以上になります。(試験所証明書有)
●電子顕微鏡試験
溶剤を1回塗布すると、3層のガラス被膜が形成されます。水反応、水触媒させることで、ガラス被膜は6層となります(まるでホットケーキのようにガラス被膜が増していきます)。
実際の施工においては回2塗布いたしますので、ナノガラス6層+メタル6層+ラバー6層=18層の被膜が形成されることになります。
(電子顕微鏡試験済み)




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